気づきと考える
新聞の記事からイメージしたこと、感じたこと、思っていることなどを書いています。「かみ」は、紙であり、新聞であり、紙に書かれた知恵であり、そこからの学びである。その絶えることのない「かみからの」「風」から気付きを書いているつもりです。
2021年3月12日金曜日
2020年12月24日木曜日
2020年12月12日土曜日
2014年5月9日金曜日
2013年5月3日金曜日
◆ 誰それ? あの広告を仕掛けた、話題のクリエイーターが結集(10/27日新聞広告から)
-->
KM081028
◆ 誰それ? あの広告を仕掛けた、話題のクリエイーターが結集(10/27日新聞広告から):[‘07クリエイター・オブ・イヤー受賞者が語る 私の広告作法]
○ 第26回JAAAクリエイティブ研究会・福岡
・ 日時:平成20年11月11日(火)
・ 会場:都久都志会館ホール(福岡市中央区天神)
・ 入場料:1,000円
・ 問い合わせ:九州広告協会事務局(TEL:092-771-4967
○出演者
☆ ‘07クリエイター・オブ・イヤー:佐藤義浩(㈱電通第3クリエーティブ局クリエーティブディレクター
☆ ‘07クリエイター・オブ・ザ・イヤーメダリスト:門田 陽(㈱電通第1クリエーティブディレクション局クリエーティブディレクター/コピーライター)
☆ ‘07クリエイター・オブ・イヤー審査委員特別賞:横澤宏一郎(㈱博報堂クリエィテブセンタークリエイブディレクター)
☆ ‘07クリエイター・オブ・ザ・イヤーメダリスト:朝生謙二(㈱アサツーディ・ケイ クリエイティブ部門クロスクリエイティブ局クリエイティブディレクター)
タブレット&スマートフォンの活用の広がり
(1)タブレット&スマートフォンの特徴:
このツールが従来のIT機器と違うのは、①2~3のクリップで目的とすことが出来ること。
②そのため、扱いやすいこと。③価格が安いこと、③現場で使えるので分かりやすい、
実益を探検しやすいこと、④日本人好みで、小回りと機動性があること(お祭り騒ぎのような
わくわく感があること)、⑤切り絵のような多様な活用が簡単にできること。
(2)会社での情報発信が進んできている:
このように、日本人好きなツールであるので、その活用が会社、農業などでも急速に進ん
でいる。その対象は、①現場の情報発信の手段として、②アイディアの競い合いによる拡大
を生み、③その周辺の小道具も拡大するだろうと思う。
(3)携帯と同じ道を辿るタブレット&スマートフォンの利用拡大:
携帯文化は、誰も予測しなかった程の成長をと拡大を見せた。同じように、このツールは、
利活用の面で大きく拡大するかの知れない。その芽は、ゲーム、アニメーションなどの文化
及び、季節変化や自然災害等の日本の自然環境の影響にによる。そのような、多様な文化、
多様な自然環境面から、情報の発信性はもともと高いものがあると云う背景がある。
(3)現場の情報を発信せよ!:
農業からはじめよ!が私のスローガンである。その動きが既に進んでいる。
Web環境とタブレット&スマートフォンを使った、分かりやくて、安いて、操作しやすい
「アグリノート」の活用である。活用先は、「そうえん農場」(新潟県新発田横岡)である。
使っているツールはクラウド環境を提供する「アグルノート」(提供先:ウォーターセル株式会社)
http://agri-note.jp/hp/
登録:
投稿 (Atom)